IDAクリニック産婦人科

 
2018年8月8日
あっ~ついね~(^.^)/~~~

毎日、毎日本当に暑い日が続きます。
酷暑、猛暑、極暑などなど暑さの度合が巧みに表現が変わります。うまい!

京都の最高気温、39.8度。インフルエンザで発熱した時の体温と同じ。天気予報で今日の気温が33度と表記されていると『あら、今日は涼しい?』と錯覚してしまいます。人間の感覚って言うのは恐ろしや~💦

そこでちょいと世界一暑い国を調べてみました。
アフリカ北東部にあるジブチ共和国。面積は日本の四国より少し大きい23000キロ平方メートル。人口88万人です。
平均気温が30℃で、過去の最高気温は71.5℃で、夏は50℃超えは日常茶飯事だそうです。夏はプールが定番ですが、そのプールでさえ暑すぎるため、7,8月は閉鎖しているとか。
そして商店街は7時~12時と18時~23時の間開かれます。これも暑さ対策のため、昼間は人気がなくなるのだそうです。
クーラーが購入できない家庭が多いため暑い家のなかより、外で寝ているほうが多いとのこと。
日本では考えられませんが‥。

そして、ジブチ共和国では雨が降るのは年数回だけ。天気予報でキャスターが『明日の気温は32℃で肌寒い1日となるでしょう』と言っていたとか。すごい世界ですね。

ジブチ共和国

本当に上には上があるものですね😱
まだまだ、暑い日々が続きますが、くれぐれも皆さま、お身体をご自愛くださいませ🤗💕

事務 阿部でした。

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