IDAクリニック産婦人科

 

当院について

山科駅(JR、地下鉄、京阪)駅前に一般産婦人科診療のみならず、体外受精、顕微授精、男性不妊治療らの高度不妊治療、出生前遺伝診断らの遺伝相談など高度生殖医療技術の提供を目的とした医院を開院いたしました。

【一般産婦人科診療】
当院、院長は数々の大きな病院の長を歴任しており、各病状をわかりやすく説明いたします。
【不妊治療】
京大体外受精開発チームでの基礎研究、本邦サル体外受精初成功、京都専売病院での体外受精の実績をふまえ、さらなる高度不妊治療にとりくんでいます。
【遺伝医療】
羊水穿刺などの出生前遺伝診断をはじめとする、遺伝相談を行っております。月1回滋賀医大で遺伝相談室を開設、そのほか近大で遺伝カウンセリング講座客員教授を務めるなど、専門的な研究を続けています。

診療時間のご案内

AM9:00
~PM1:00
PM5:00
~PM8:00

※土曜日はPM3:00まで診療しております。

毎月、第一水曜日の午前診は、院長が滋賀医大にて遺伝外来の診療の為、休診いたします。

●〒607-8011 京都府京都市山科区安朱南屋敷町35 木下物産ビル6階 ●電話:075-583-6515

●診察を御希望の患者様へ:御予約の患者様が多い場合、御予約外の患者様は
お待ちいただくことがございます。来院前にお電話にて御予約ください。

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スタッフ紹介

院長 井田憲司(産婦人科)
井田憲司(産婦人科)
京都大学医学部卒業
近畿大学客員教授
滋賀医科大学非常勤講師
京都産婦人科医会理事
日本人類遺伝学会評議員
日本受精・着床学会評議員
臨床細胞分子遺伝研究会評議員
顧問 井田憲明(小児科)
岡山大学小児科助教授
広島県病院小児科部長
広島マツダ病院病院長
広島女学院理事長
広島YMCA理事長
          歴任
非常勤医師 井田憲蔵(産婦人科)
東京大学薬学部卒業
東京大学医学部卒業
足利赤十字病院産婦人科
日本産婦人科専門医
日本人類遺伝学会会員
遺伝研究センター長 清水喜一
京都工芸繊維大学大学院
元シオノギ・バイオメディカル・ラボラト
リーズ染色体検査室長
臨床細胞遺伝学指導士
臨床細胞分子遺伝研究会評議員
日本人類遺伝学会会員
培養士
皆様の大切な精子・卵子をおあずかりします。
看護師
皆様が気持ちよく診療を受けていただけるよう日々、配慮いたしております。
受付スタッフ
様々なお悩みを抱えておられる皆様を笑顔でお迎えする事が仕事だと思っております。
スムーズに受診していただけますように心がけております。
お電話にてお時間をお問い合わせください。

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院内紹介

▲受付
南北どちらのエレベーターからでも入れます。スタッフ全員で、心よりお待ちしております。
▲屋外待合庭園
山に囲まれた山科を見渡せる屋外待合庭園を設けました。四季折々の山科の景色を楽しみながら、庭園でゆったりお待ちください。
▲エントランス
▲エントランスホール
▲診療室
 
▲待合室 院内好きなところでお待ちいただけます。
▲カウンセリングルーム
▲ベッドルーム
▲レントゲン室
▲培養室

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一般産婦人科

月経不順、おりもの、生理痛、更年期障害などの相談はもとより、子宮癌検診、子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣腫瘍、子宮脱などの診療、治療にあたります。近くの病院での連携手術も行っております。当院で分娩はしておりませんが、妊婦の診断、分娩施設への紹介、里帰り分娩までの検診、指導を行っております。又、母体保護法による人工妊娠中絶も行っております。

【様々な疾患のカウンセリング】
京都専売病院、京都警察病院、京大病院での医長、科長、大津赤十字病院副部長、京都医療センター医長等、大きな病院での長期のキャリアを活かし、病状をわかりやすく説明いたします。
【心のケアの重要性】
月経不順、更年期障害、不妊等多くの女性疾患の起因の一つにストレスがあると考えております。当院ではこの心の負担の理解が疾病の軽減につながると考えています。

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不妊治療

【みんなに子供を】
子供がなかなか出来ないと、つい気持ちが重くなりそれがまた大きく不妊にのしかかるという悪循環に陥ります。それをたちきるべく、精神的なサポートを重視し、他院等で気持ちのしんどくなった方々が本院を訪れ、最終的に妊娠される方も多く、治療はこちらにまかせ、他事専念。多忙中、検査、治療をしているうちに妊娠成立をめざします。精子が少ないケースも多く、濃縮人工授精で妊娠成立をめざし、それでも妊娠しなければ体外受精を勧めます。
【基礎研究】
院長は京大体外受精開発チームに属し、多くのヒト、動物の受精着床研究に携わってきました。サルの体外受精を日本で初成功。その他男性不妊、着床前遺伝診断の研究を国際学会等で発表。
【臨床実績】
平成26年1年間に採卵149周期、顕微授精112周期、新鮮胚移植85周期、凍結胚移植143周期の生殖補助医療を行っております。31才以下で体外受精を受けた人の71%、32~34才で59%、35~37才で60%、38~40才で33%、41才以下で14%の人が妊娠しています。最初は自然に妊娠することを最大限支援していますので、1年目に妊娠した人の7割は自然に妊娠しています。その後希望に応じ体外受精、顕微授精など最新の生殖補助医療を駆使し、最終的には7割近い人が体外受精で妊娠しています。流産もありますが、長く頑張っている人の8割の人が妊娠にいたっております。あきらめることなく頑張ることが大事です。
体外受精の実績~2014年11月~12月
体外受精の実績
(グラフをクリックすると拡大します。)
35歳以下で体外受精を受けた人の71%、32~34歳で59%が、35~37歳で60%が、38~40歳で33%が、41歳以上で14%が妊娠しています。 妊娠したら、できるだけ無理をせず、ゆっくりとすることが大事であることは経験的に明らかになっています。あきらめることなく頑張ることが大事です。

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遺伝相談

【遺伝相談(遺伝カウンセリング)】
次子出産に関する相談をはじめ、高齢妊娠のリスク、各種遺伝に関する相談にのっております。また、全国遺伝センターと連携、各種遺伝の検査が可能かどうかも調べてまいります。どんな気がかりなことでも気軽におたずねください。(要予約)
【出生前遺伝診断】
高齢や遺伝リスク妊娠の絨毛採取、羊水穿刺などの出生前診断を各医療施設からの紹介なども含め、行っております。年間150~180例の羊水穿刺を行っております。
母体血診断についてはお問い合せ下さい。
【遺伝専門医とのネットワーク】
院長は日本人類遺伝学会の臨床遺伝専門医、指導医であり、多くの遺伝専門医とネットワークをもっております。現在、近畿大学遺伝カウンセラー講座の客員教授であり、又、滋賀医大にて月1回、遺伝外来を担当しております。
羊水穿刺別分布~2015年12月28日
羊水穿刺別分布
(グラフをクリックすると拡大します。)
羊水穿刺を20年にわたり、1500件近く実施してきました。
最近では、毎年150件をこえる検査をしています。
羊水染色体検査結果~2015年12月28日
羊水染色体検査結果
(グラフをクリックすると拡大します。)

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文献紹介

1)井田憲司, 武部啓: DNA障害とその修復. 神経研究の進歩, 29(3), 391-400, 1985

2)井田憲司, 永禮武尚, 宮園稔, 石崎寛治, 丹羽太貫, 武部啓: 色素性乾皮症細胞とラットカンガルー細胞の細胞融合によるDNA修復遺伝子の解析. 放射線生物研究, 21(2), 95-108, 1986

3)Ida K.: DNA Repair Characteristics of a Hybrid Cell Clone between Xeroderma Pigmentosum and Potorous tridactilis. J Radiat Res, 27, 300-309, 1986

4)井田憲司, 野田洋一, 矢野樹理, 福田愛作, 辰巳賢一, 松本央, 森崇英: カニクイザルの体外受精. 日本受精着床学会雑誌, 4(1): 106-109, 1987

5)井田憲司, 矢野樹理, 野田洋一, 森崇英: 産婦人科Graph/4サルの体外受精. Medical Way, 5(4): 7-10, 1988

6)Ida K., Noda Y., Yano J., Fukuda A., Matsumoto H., Mori T.: Ovum Recovery and in Vitro Fertilization in Crab-eating Monkeys(Macaca fascicularis). Primates, 29(1), 107-116, 1988

7)井田憲司, 野田洋一, 松本央, 森崇英: 避妊と不妊の免疫. 産婦人科治療, 57(1): 68-71, 1988

8)森崇英, 野田洋一, 神崎秀陽, 井田憲司: 生殖機能と自己免疫. 臨床婦人科産科, 42(12): 1091-1095, 1988

9)井田憲司, 進藤備昌, 松岡邦宏, 福田愛作, 辰巳賢一, 矢野樹理, 野田洋一, 森崇英: GIFT諸条件改良への検討. 日本受精着床学会雑誌, 5(1): 46-49, 1988

10)Noda Y., Ida K., Matsumoto H., Mori T., Mori T.: Clinical Implications of Antibodies to Zona Pellucida in Infertile Patients. Human reproduction, 465-466, 1988

11)野田洋一, 井田憲司, 成本勝彦, 岸淳二, 都倉隆, 後藤康夫, 野々垣多加史, 夏山知, 塩谷雅英, 森崇英: 当帰芍薬散の安胎効果に関する基礎研究. 和漢医薬学会誌, 7: 116-119, 1990

12)井田憲司, 進藤備昌, 細井佳子, 松岡邦宏, 辰巳賢一, 野田洋一, 森崇英: 乏精子症に対するGIFT法改良の試み. 日本受精着床学会雑誌, 7(1): 109-112, 1990

13)Ida K., Tokuda H., Kanaoka T., Kanzaki H., Noda Y., Yoshida O., Ito Y., Mori T.: Estein-Barr Virus Activating Principle in Husbands’ Semen of Cervical Cancer Patients. Am J Reprod Immunol, 26, 89-92, 1991

14)井田憲司, 野田洋一, 岸淳二, 都倉隆, 塩谷雅英, 成本勝彦, 森崇英: マウス胚における接着能獲得時期の検討. 日本受精着床学会雑誌, 8(1): 186-189, 1991

15)井田憲司: 着床前遺伝学. 実験医学, 9(4): 102-103, 1991

16)井田憲司, 野田洋一, 塩谷雅英, 森崇英: RNA及び蛋白合成阻害剤のマウス胚接着能に及ぼす影響. 日本受精着床学会雑誌, 9: 256-259, 1992

17)井田憲司, 野田洋一, 森崇英: PCRを用いたヒト細胞およびマウス初期胚遺伝子診断の検討. 日本受精着床学会雑誌, 10: 94-97, 1993

18)森崇英, 井田憲司: 内分泌症候群‐関連内分泌病を含めて‐(上巻)Ⅵ. 性分化, 発育Turner症候群. 別冊日本臨牀, 810-812, 1994

19)井田憲司, 樋口淳子, 山本依志子, 野田洋一, 西村知巳: デュシェンヌ型筋ジストロフィーと出生前診断. 滋賀県産科婦人科雑誌, 1: 3-6, 2009

20)井田憲司: 出生前診断“世界の行方”. 日本遺伝カウンセリング学会誌, 36: 53-56, 2015

21)井田憲司, 小野哲男, 石河顕子, 辻俊一郎, 山本依志子, 喜多伸幸, 村上節: 滋賀医大遺伝外来の流れ 滋賀県産科婦人科雑誌, 7: 3-7, 2015

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費用

【保険適用外の諸経費】

●体外受精の費用

現在、日本では27人に1人が体外受精で生まれていますが、重い負担を考慮して、できるだけ負担を軽減しようと努めております。京都府及び市は、一回30万円、二回目以降は15万円(6回まで)の助成金制度があります。制度の内容は各自治体によって異なりますので、各自、自分の自治体にお問い合わせ下さい。

排卵誘発法
(症例によって異なる)
5万円程度
一般体外受精に要する費用

20万円程度(内訳:採卵10万円、授精・培養5万円、
胚移植5万円。)

受精卵(胚)凍結 5万円
※延長保存料(2年目より1年毎)2万円
2段階胚移植加算 5万円
凍結胚の融解、胚移植 5万円
顕微授精を行うときの加算 5万円
自然

クロミッド周期体外受精
10~15万円
精子凍結 1万5000円
※延長保存料(2年目より1年毎)2万円
人工授精 1万5000円

【その他の諸経費】

遺伝カウンセリング料 初診…5000円 再診…3000円
羊水染色体診断 10万円
(FISHを加えた場合は15万円)
人工妊娠中絶 11万円
(10週以降の時は14万円)

※消費税を除く

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