事務の藤野です。

色々、テーマを考えてみたのですが、中々、まとまらなくて・・・
今回は、受付の仕事について、書かせて頂きます。
患者様からは、どの様に思われてるのでしょうか？
産婦人科の受診は、普通の病院よりも、ハードルが高いですよね？
診察台も怖いし、先生の診察も恥ずかしいし・・・
なので、予約のお電話には、出来る限り気をつける様にと心がけています。
なんで予約だけなのにあれこれ聞くの？と思われるでしょうね😅
私達は、伺った症状や受診の目的によって、予約する診察時間を考えます。
カウンセリングやご相談でいくらかの時間が必要と判断すれば、多めの時間が取れる所を探して、提案させていただきます。
すでに予約が多く、詰まっている時は別日でも良いか伺うこともあります。
待ち時間を、少ない様に予約を入れてますが、診させて頂いた結果、長くなってしまう方もあるので、予約したのに、時間通りに呼んでもらえないとお叱りを受けることもあります。
また、お電話で、症状をお話されて、受診するかどうかをご相談される方もありますが、私達受付の担当者で、解決出来ることはありません。
診断は、診察をしたり、検査をしたりして、医師が判断することなので・・・
医師への問い合わせも内容によっては、電話再診(後日、お支払いをお願いします。)を算定することもあるので、それならと、受診をおすすめします。
私の愚痴みたいになってしまってすみません🙇
コロナ禍で、外出を控え、病院へ行くのを躊躇う方もいらっしゃるでしょうが、消毒、マスク、換気に注意して、診療してます。
体調管理に気を付けて頂きながら、気になることがあれば、予約のお電話をお待ちしています。

追記です。
今年も胡蝶蘭が綺麗に咲きました。

それと、IDAクリニック夏の恒例、テラス側窓のグリーンカーテン(ゴーヤ)がつるを伸ばし始めました。そろそろ、実が成ってくるかな😋

お手入れは、遺伝・出生前相談の清水先生がしてくださってます。感謝🎵